今買いたい大化け候補銘柄 9月25日

日本オラクル <4716>
19年5月期第1四半期(6-8月)の経常利益(非連結)は前年同期比11.0%増の135億円に伸びて着地。データ利活用や業務効率化ニーズが高まるなか、クラウドサービスとソフトウェアライセンスを組み合わせた大型案件を複数受注し、2ケタ増収を達成したことが寄与。

 TATERU<1435>
従業員が建設資金の借り入れ希望者の預金通帳を改ざんし、銀行に融資の申請をしていたことが問題となっていたが、同社は前週末14日に再発防止策を発表しており、この日はいったん買い戻しが優勢となっている様子だ。株価は不正発覚前の8月31日の終値(1606円)からの13日安値327円まで下落率は約80%に達していたが、この日はリバウンド狙いの買いが流入している。

 エフ・シー・シー<7296>
東海東京調査センターが20日付で、投資判断「アウトパフォーム」を継続し、目標株価を3680円から3900円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。同センターでは、フォードやGM向けAT(自動変速機)用クラッチでは量産が進むにつれて収益が拡大中であり、そのペースは同センターならびに会社側想定を上回ると評価。また、米国での先行投資は本格的な回収期に入ったと見込まれるとしている。

富士紡ホールディングス <3104> 
旧村上ファンド関係者が運営する投資会社エフィッシモ キャピタル マネージメントが21日付で財務省に提出した大量保有報告書によると、エフィッシモの同社株式保有比率は6.54%となり、新たに5%を超えたことが判明した。

今買いたい大化け候補銘柄 9月19日

アサヒ衛陶<5341>
同社はきょう、ベトナム子会社の「VINA ASAHI」が、現地大手不動産各社とトイレなどの衛生陶器および住宅設備機器について、多くの大口案件の納入が決定していることを明らかにした。
主な納入先として、CAT TIGER KHAREAL社(本社:ニャチャン市)が手掛けるNHA TRANG HOTEL(19年5月竣工予定)の第1期工事1300戸分などが確定している。

<3139> ラクトJPN 
ストップ高。SMBC日興証券では投資判断を「1」、目標株価を9000円に新規に設定。構造的にトップライン成長を実現できる食品株では稀有な会社であると評価している。世界的に乳原料の需給がひっ迫する中、多様なサプライヤーと強い関係を構築し、安定的に乳製品を供給できる状況をポジティブ視。また、暑さから乳製品を自給できない東南アジアは日本以上の成長ポテンシャルがあり、その展開力にも期待しているようだ。

<4666> パーク24 
先週末にかけて7日続伸し過熱警戒感が高まるなかで2016年7月高値に接近しており、利食い売り圧力が強まる状況に。先週末には8月の月次動向を発表、売上高は前年同月比6.3%増と好調を持続、売上総利益は同13.5%伸びて今期に入って最高水準、カーシェアリングサービスも順調に拡大している。ただ、サプライズまでには至らず、当面の材料出尽くし感にもつながる。

今買いたい大化け候補銘柄 9月14日

石井表記 <6336> 
19年1月期上期(2-7月)の連結経常利益は前年同期比5.2%増の6.4億円と、従来の50.2%減益予想から一転して増益で着地。プリント基板製造装置の高付加価値品やインクジェットコーター向け消耗品の売上拡大に加え、ディスプレー・電子部品で自動車向け印刷製品なども伸び、好採算品の売上構成比率が上昇したことが寄与。併せて、通期の同利益を従来予想の9.1億円→11.1億円に20.8%上方修正。減益率が28.1%減→13.2%減に縮小する見通しとなった。業績回復を踏まえ、従来無配としていた今期の年間配当を10円実施し、9期ぶりに復配する方針とした。

ヤーマン <6630>
19年4月期第1四半期(5-7月)の連結経常利益は前年同期比38.6%増の22.5億円に拡大して着地。免税店や中国向けに自社開発の美顔器をはじめとする美容健康機器の販売好調が継続し、24.9%の大幅増収を達成したことが寄与。ブランディングのための投資効果が表れた。上期計画の26.3億円に対する進捗率は85.4%に達しており、業績上振れが期待される。併せて、58万株(金額で10億円)を上限とする自社株買いの実施を発表。

TATERU<1435>
株価は一時、前日に比べ18.4%高となる399円まで買われた。建設資金の借り入れ希望者の預金通帳を改ざんし、銀行に融資の申請をしていたことが表面化。今月3日から下落が続き、反発すれば不正発覚後、初の上昇となる。この日は朝方には一時、327円まで値を下げる場面があり、不正発覚前の8月31日の終値(1606円)からの下落率は約80%に達した。投信など機関投資家による保有株売却の観測も強いなか、目先底入れした場合、どこまでのリバウンドがあるかが注目されている。