今買いたい大化け候補銘柄 4月17日

2018/04/17 10:50

サムティ <3244>
サムティ<3244>が大幅高で3連騰、25日移動平均線を足場に一気に上に放れてきた。不動産セクターで流動化事業などを手掛ける中小型株に物色資金が流れ込んでいる。そのなか、同社は首都圏や関西エリアを地盤に中古マンション再生ビジネスを手掛け、業績は13年11月期以降、利益急成長を続けている。17年12月~18年2月期は収益不動産の販売拡大で営業利益は前年同期比43%増と急拡大している。

三菱UFJ <8306>
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>などメガバンクが軟調な値動き。米国株市場では大手金融機関の決算が好調にもかかわらず、決算発表後に売られるケースが目立っている。前日もシティグループやJPモルガンなど売りに押される展開となっており、東京市場でもメガバンクにはこの流れが波及している。米債券市場でも2年債利回りと10年債利回りの差が10年ぶりの水準まで狭まっており、運用利ザヤ縮小に対する思惑がメガバンクにとってネガティブ材料となっている。

ルーデン <1400>
同社はビルの総合管理のほか不動産開発を手掛け、多角化を推進することで業績回復を図っている。16日取引終了後、オーストラリアのBlockchain Globalと資本提携を前提とした業務提携契約を締結したことを発表。「仮想通貨不動産決済システムプラットフォーム」「仮想登記データ照会システム」の開発と実証実験を共同で行うことで、これによる業容拡大への期待が投資資金の流入を誘った。