今買いたい大化け候補銘柄 7月30日

2018/07/29 17:30

邦チタ <5727>
19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比62.4%増の13.8億円に拡大して着地。航空機向けや電力向けに主力の金属チタンの出荷が伸び、16.5%の大幅増収を達成したことが寄与。円安進行で為替差益が増加したことも利益を押し上げた。円安効果などを踏まえ、通期の同利益を従来予想の36億円→44億円に22.2%上方修正。増益率が3.1%増→26.0%増に拡大する見通しとなった。第2四半期以降の想定為替レートを1ドル105円→110円と円安方向に見直した。

コマツ <6301>
19年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比93.2%増の929億円に拡大して着地。北米やアジアを中心に建設機械の旺盛な需要を取り込んだうえ、半導体露光装置用エキシマレーザーなどの販売も伸びたことが寄与。昨年4月に子会社化した子会社に係る一時費用が減少したことも大幅増益の要因となった。

三社電機 <6882>
19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の5.6億円に急拡大して着地。リチウムイオン電池の電極向け銅箔用電源や小型組込電源の販売が好調だったことが寄与。半導体事業で製品構成が良化したうえ、生産性の向上が進んだことも大幅増益に貢献した。業績好調に伴い、上期の同利益を従来予想の6.5億円→7.8億円に20.0%上方修正。増益率が13.0%増→35.7%増に拡大する見通しとなった。